マットレスの大切な役割

マットレスにはいくつかの大切な役割があります。

まず体を支える役割です。床の上に直接眠った場合、腰などが床にあたって痛くなります。それを避けるために柔らかくクッション性のあるマットレスを床に敷いて、その上に眠るわけです。またその際に姿勢も重要です。単に柔らかいだけだと体圧がかかる腰の部分だけ沈み込んでしまい、その姿勢が長く続くと血行が悪くなって、結局腰が痛くなってしまうからです。人間の体は基本的にS字のカーブを描いています。

これが自然な姿勢であり、この姿勢が崩れると体の一部に負荷がかかってしまいます。だから、腰が沈んで体が丸まってしまわないようにすることも、マットレスの重要な役割なのです。通常は、体全体で体圧を分散させていく方法が採られます。体圧を分散させることで、一部にのみ体圧がかかるのを防ぐわけです。さらに、マットレスには保温効果や吸湿効果があります。眠っているときに人はコップ1杯もの汗をかくと言われています。

その汗をマットレスが吸い込んでいくことになるのです。そのために吸湿性と放湿性の両方の機能が求められるわけです。そうしないと夏場などはじめじめして、とても寝心地が悪くなってしまうことでしょう。このようないくつもの機能を満足させるには、しっかりとした高品質なものでなければなりません。最近は国内外のメーカーからは、高品質な商品が販売されています。どれを選んだら良いのかよくわからない方は、口コミ評価などを参考にしたり、実際にお店で横になって寝心地を確かめてみることをおすすめします。

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